失敗談から学ぶ婚活

結婚を簡単に言う男性には注意

初めて婚活をしようと思ったのは25歳の頃です。住んでいるところが田舎という事もあり周りの友達はどんどん結婚して子供を産んでいました。なんだか自分だけ置いてけぼりと孤独感を感じ両親と相談してお見合いをする事にしました。お見合い相手は一回り年上の35歳で第一印象はとても良かったのですが結局縁がなかったのか結婚にはいたりませんでした。

特に彼氏も出来ず2年が経った27歳の時に友達に誘われたのが婚活パーティーでした。私は婚活パーティーの存在は知っていましたが参加する勇気はなく勧められても断っていたんです。ですが友人も離婚をし第二の人生を素敵な人と歩みたいと言うので付き合い半分で婚活パーティーに参加してみたんです。
私達が参加した婚活パーティーは地元主催の婚活パーティーで街を活性化させるためのものでした。会場には女性15人男性20人程参加していたと思います。

立食形式で淡々と色々な男性とお話しをするうちに一番気が合った男性とカップルになることが出来ました。その男性は32歳の保険の営業マンで北海道から大阪に移住してきたとのことでした。
私は飲食店に勤務していて後日その男性が私の勤める飲食店にご飯を食べに来てくれたんです。私がお世話になっているオーナーともお話しをしてくれて社交的な彼にますます惹かれていました。

すぐに彼は結婚前提に一緒に住もうと言ってくれてトントン拍子に話は進んでいたんです。婚活パーティーの3ヶ月後には長年働いた飲食店を辞め彼の住む大阪に行く段取りをしていた頃です。急に彼が仕事のノルマを達成出来ていないから給料にムラがあり同棲は難しいと言ってきたんです。そして同棲は待って欲しいと言われ、私はやむ終えず同棲を諦め新しい仕事先と住まいを確保し遠距離恋愛を続けていました。それどころか彼が家に来る時に車を停める駐車場も借りて払っていました。

彼はカード主義で外食と言えばカードを出すのですが田舎の飲食店はカードが使えない所が多く私が支払いをする事も度々ありました。それでも彼は私に「来年には結婚出来るから待っててね」と言い続け、その言葉を信じていたんです。そして彼の言っていた来年はとっくに過ぎ、気づけば彼と出会って3年が経っていました。

3年間彼の住んでいる家には一度も行ったことがなく彼の友達にも一度も会ったことはありませんでした。ようやく怪しいなと気づいた頃には彼から別れを告げられ番号を変えられて終わっていたんです。
地元が主催する婚活パーティーだからと言って安心しきって参加したこと、結婚という言葉に踊らされていたこと。今では後悔しかないです。

Join The Discussion